CASE
DZ Securityを導入した企業様や組織様のご紹介
流しっぱなしや第三者利用を防ぎ、
安心・安全の受講環境を提供!
横浜市 自治体
動画を活用したオンライン研修における「なりすまし受講」を防ぐため、バックグラウンド認証®︎を導入。正規受講者のみが参加可能となるだけではなく、視聴開始から完了までずっと本人が受講し続けているかどうかを確認・証明できるようになりました。
課題
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オンライン受講のなりすまし(替え玉)を防ぎたい…
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研修用動画の流しっぱなしを防ぎたい…
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受講者の負担は作りたくない…
解決
受講者を随時・適宜認証することで、
「本人が」「受け続けているか」を自動で簡単に確認!
使い始めから使い終わるまで本人かどうかを随時・適宜認証するバックグラウンド認証®︎の特徴を活かして、
すべてのカリキュラム動画を「受講者本人が」「途中で離席することなく」
視聴したかどうかを確認し、適切に修了したことを証明できるようにしました。
効果
サービス提供側は、強固なセキュリティ提供をコストを抑えながらも実現。
受講者は、アプリのインストール以外の面倒な設定や認証の手間がない受講が可能に。
双方の負担をなくすことで、受講のハードルを下げつつ
「なりすまし」を防止できる仕組みに成功。