DZ Intelligent Access Platform®(DZ IAP®)
DZ Security®で広がるプラットフォームサービス
DZ Security®の活用サービス同士で情報連携ができるプラットフォームサービスです。
eKYC(デジタル上での本人確認)の在り方が変わり、サービス利用時の本人登録をサービス毎に何度も行う必要が無くなります。
これまでのeKYC
(デジタル上の本人確認)
の課題
サービスごとにID&パスワードや情報の登録が求められ、ユーザーはサービスの数だけそれに合わせた設定が必要になっています。
そのため、サービス登録のたび、何度も名前や住所など同じ情報を入力したり、何十・何百ものIDやパスワードを管理するのが私たちの現状です。
DZ IAP®による解決
DZ Security®を活用しているサービス同士なら、バックグラウンド認証®で確認され続けている本人に合わせて、
デジタル上の本人認証のカギとなるIntelligent ID®(ユニークユーザーID)が生成されるため、サービスをまたぐ際のログインが不要になります。
またそのIntelligent ID®に各サービスの登録情報が紐づき、プラットフォーム上で安全に共有できます。
企業やサービス間での個人情報の共有を行う必要なし!
ユーザーは一度情報を入力すれば、他のサービスでは差分のみの登録で済むように!
DZ IAP®で企業もユーザーも
自由で便利な
デジタル社会へ
私たちはDZ Security®の認証技術やサービスを提供させていただき、様々な企業様と連携していきます。
そして、企業様のお客さまであるユーザーへのサービス付加価値を相互に高め、
安心安全で便利なデジタル社会の実現を目指します。
ご活用いただける領域イメージ
同じ企業やグループ企業内での
シームレスなサービス連携自分とスマホが鍵となる
コネクテッドカーセキュリティ負担の少ない
スマートシティ同一性でつながる
リアルとメタバース